地元食材で、とーちゃん奮闘

粟田小学校の保健部会で食育授業で、「お父さん・お母さんによる料理教室」に参加してきました。今日の食材は「比婆牛」を含む広島県産地元食材で、米は子供たちが作った合鴨米です。

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メニューは給食センターの先生が考案し、「比婆牛のチャプチェ」「子供らが作ったサツマイモの大学芋」「広島どれみそレモンのサラダ」です。私は大学芋の係で、普段の料理の腕をふるいました(切って揚げるだけ)あと、つまみ食いが美味でした。

皆さん協力で予定時間より、かなり早く用意が出来て、先生も驚き。子供たちと一緒にいただきました。今年から給食センター開設で、自校給食がなくなり、食と子供たちと親たちが離れた感じがして心配だったのですが、こうして一緒に料理する事を通じて先生とも交流が出来よかったです。今度はぜひ比婆牛のステーキで・・・

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