15日、JA広島大会で事例発表させていただきました。15分というタイトな時間設定と、進行の都合で「10分で話して下さい」の無茶ぶりでしたが15分で仕上げさせていただきました。
わが家の事例として、「”いい物”は作っただけでは伝わらない・伝える努力を」ということで農家も、JAも個々の商品についての情報を発信し、消費者の食の感動体験へ繋げていく「農村丸ごと、心ふるえる情報発信」(の一部)の必要性を提案させていただきました。
(下記RCCサイトにて紹介いただきました)
話の最後にドローン映像による農村風景とその活用の提案をさせて頂いたのですが、映像の衝撃が強すぎて会う人会う人「ドローンすごい」と感想を持たれて、初期の話が飛んで行ったようです。(残念)とはいえ、皆さんの記憶に残る発表には成ったかもしれません。
ちなみにドローンの映像を流したのは、「視点を変えてみれば棚田は輝く」を具現化したモノです。分っかるっかな~