合鴨農法に挑戦している東城小学校5年生が昨日、少雨降る中、稲刈りを決行しました。というのも、今年の秋はなかなか晴れがなく、品種はコシヒカリで良く倒れていたのですが、みんなでぬかるむ田んぼを刈り取って拾い上げ、洗ってはで干し(校舎の手すりに干した)をするというなかなか大変な稲刈りでした。このお米は東城の秋祭り「ふれあい祭」で販売するので先生も必死。上手くお米になるか?商品化は成功するのか?もうしばらく戦いは続きそうです
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