5月28日、第30回目となる田植交流会が、好天の元、大阪と広島から300人の参加で盛大に開催されました。
今回のテーマは「つなぐ・伝える」で、「お互いの顔の見える関係」から始まったこの会を繋げ、
次世代に繋げ伝える事を目標に、「大山のぼり」の伝承や田植え体験を行いました。
また会を支えて頂いた、RCCの柴田記者、田植歌の今岡さん、アイガモ水稲会の和田さん、大阪・広島のお米屋さん、田守さんと橋本さんに感謝状を贈りました。
昼の昼食交流会では地元東城の山菜ごちそうや、牛のモモ丸焼きをいただき、
特設ステージでは、サックスやギター演奏、銭太鼓やフラダンス、お田植神楽など、
東城の魅力てんこ盛りのステージとなりました。
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