土地勘の無い大阪で、下っているのか上っているのかよく分からない状態それでも、ビルの並ぶ都市部からUSJを眺める湾岸部、パッと開けた田園部を抜けて懐かしい顔、初めての店舗を「食べてみんさいわしらが作った東城米」の幟を手土産に回りました。
ここで売られているんだなぁ、こんな人に食べてもらっているんだなぁ。実感と感動がありました。
最後に、一番最初に大阪との提携をした守口の「米福屋」先代から引継ぎ、新たな店舗でスタートしたと聞いていたのですが、スタイリッシュな新店舗に初めてお邪魔しました。
がんばっている姿に嬉しく、またよりよい米を作ろうと思いました。お互いがんばろうで、南野くん。