最後の田んぼは、田森保育所のミニミニ田んぼです。稲こなしをしに、コンバインで乗り込んで子供らとお米を収穫しました。子供達が作ったヒメノモチも5キロぐらいの収量があり「この一粒がお米になるんだよ」と教えると喜んで手で籾をむきむき、「そしてこれが種になるんだよ」と教えると驚きと、いい勉強になったようです。今度はこれをもって帰って精米しなければいけません。どんなお米になるやら・・・
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(株)藤本農園内アイガモや和牛と一緒にこだわり米作りを続けています。都市と農園のお互いの顔の見える関係「安心・安全・いのち」を目指しています。