粟田小学校の1.2年生と田森保育所の子供たちでイモの苗植えをしました。農青連から戴いた鳴門金時の苗を、それぞれ30メートルの畝に植えていきます。(結構広い)
子供たちに、「イモの頭(葉っぱ)を出して、体(茎のこと)はしっかり土の布団に入れてね、布団から出たら風邪をひくよ。一つの布団に、一本の苗を植えるんよ」と教えます。みんな土の布団をしっかり掘って寝かせて植えました。鳴門金時は甘いのが特徴、例年は紅あずまを植えていたのですが、どんなイモになるやら・・・
植えたところがわかるように、看板を書いて秋の豊作を祈りました。
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アイガモや和牛と一緒にこだわり米作りを続けています。都市と農園のお互いの顔の見える関係「安心・安全・いのち」を目指しています。
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