田植交流会にて、「あいがももん」の命名記念式が行われました。「なぜ”アイガモン”でなく”あいがももん”なの?」と突っ込みを入れられるこの名前、実はアイガモンは商標登録されていて、悩んでいたところ、娘1号が「あいがももん~ももんじゃねえよ」と言っていたのを見て閃きました。あえて”も”を増やしたこの名前。言い難いのも狙いです。またせっかくなので、テーマソングを作る計画を打ち上げ、地元のオペラ歌手の吉岡先生にお願いし、できた音楽があいがももんの歌です。
イベント当日の朝に、ファーマーズハンズの「ギターとか音楽をやっている子いる?」の無茶ぶりに、ある女性の学生さんがギターと歌を猛特訓していただき、お披露目会で披露しました。
また会ではあいがももん計画に尽力いただいた皆さんに感謝状を送り、あいがももんの門出を祈りました。デザインしていただいたクロゴマ氏、作成いただいた山崎さん、それらを繋げていただいた野々村さん、あいがももんの歌を作曲された吉岡先生、皆さんに感謝です。
若かりし頃、田植え嫌だったな~
腰が痛くて、膝に肘を置くと横で祖母に怒られた。
今は機械化されて楽になったけど、もう農業に戻れる歳ではなくなったよ(^_^.)
農業が嫌で、大阪に来たけど土と離れられないね。花を作ったり果樹を育てたり・・・ささやかに関わっています。
親もいなくなり、兄弟がいるけど、年に一度位しか会えません。
元気でいてくれるだけで、心強い!!
年と共に故郷への”郷愁”が募ります。
ぴこりんさま
コメントありがとうございます。
お米を通じて、皆さんの故郷になれればと思い、活動を続けています。
我が家のお米を食べてくれる方、農業に興味ある方、東城が好きな方、町に出て少し田舎の空気が吸いたい方、そんな皆さんの
故郷をこれからも残し伝えていきたいです。
あいがももんの”目”が白目でちょっとねぇ...実物なら違和感ないのかな?