息子1号の通う粟田小学校が全校生徒でお米作りを学ぶため種まきにやって来ました。我らもあいがももんと共にお出迎え。(あいがももん大人気です)農業の話を聞いていよいよ種まきです。
1.2年生が種を入れ、3.4年生が箱を入れて、5.6年生が出来た苗箱を積み上げます。なんだかんだで、彼らが植える田んぼの10倍に当たる180箱を播き手伝ってくれました。普段からもお手伝いしている様子が見て取れます。
この時の様子は翌日の中国新聞でも紹介されました。とはいえお隣の記事、安芸高田では子供らの田植え体験が・・・早いです。
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アイガモや和牛と一緒にこだわり米作りを続けています。都市と農園のお互いの顔の見える関係「安心・安全・いのち」を目指しています。
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