何とか6月中に放す事が出来たアイガモたち、場所によってはカラスの襲来やヌートリアが邪魔したりと厳しい中にも力を合わせて(襲われそうになると群れになる)身を守り田んぼの草を取ってすくすくと大きくなっています。そんな彼らも、長雨の中、たまに射す朝の光に一休み。このまま無事に育つよう見守っています。
農村風景のカテゴリー
-
最近の投稿
農村風景アーカイブ
- 〒729-5127
広島県庄原市東城町粟田2939
(株)藤本農園内アイガモや和牛と一緒にこだわり米作りを続けています。都市と農園のお互いの顔の見える関係「安心・安全・いのち」を目指しています。