なんと、TSSの情報バラエティー「行きたガリーノ」の秋の味覚のロケがあり、アンタッチャブルの柴田さん、２年ぶりに再来！そして連れてこられた外国の方が、なんと！！北欧美人のオーサさん！なんとこの方、プロの漫画家さんで、マンガ好きの私としては、どこに驚いていいやらわからないくらいビックリです。ちなみに会話は日本語です。鎌で稲を刈ってはピョンと飛び、おむすびを食べてはホクホクと食べて頂ける、おお、ウチのお米が美味しそうに見える！！それでいて人生初のコンバイン（運転）の速度は意外と激しいんですね、そんな麗しい方でした。「お姫様がいる・・・・ウチの田んぼにお姫様がいる！」娘チハヤもビックリです。
「行きたガリーノ」の取材はサクサクすすみ、お昼には妻が稲刈り弁当を用意、田んぼでスタッフさんも交えて食べました。お昼からは秋の山菜を収穫したり、羽釜でご飯を炊いたりと秋の東城を満喫。そのたびにオーサさんの反応が楽しく（まぶしい）いいロケでした。（鼻の下は伸びていない）放映日時は未定ですが、ふるさとの様子が伝われば嬉しいです。最後にオーサさんには色紙にマンガを描いて頂きました。本当に漫画家さんなんだ～またおいでんさいね～（柴田さんも）
で、学校の為、おもてなし出来なかった息子１号、ちょっと拗ねてます
