コウタの夏の図画工作に、お父さんが参戦、本気で応援しました。
最初の計画では「ビー玉おみくじ」という平和な計画だったのですが、八重の桜を見て「鉄砲が作りたい」というコウタの心意気に私が反応。仕事そっちのけで、牛小屋建設の際、出て来た端材や輪ゴム、ダンボールを加工してゴムライフルを作成しました。36口径の木製の弾丸を、5メートル飛ばす事ができます。ダンボールの的も用意。教育的にいろいろ叱られそうですが電動糸鋸の使い方や引き金の仕組みなど勉強になったようです。
提出まであと少し、スコープとバイポットを付けて色を塗って仕上げです。元自衛官の従業員のYさんもあきれるほどのこだわりようです。コウタ、男ならこだわれ。